新庄は自然あふれる個性豊かな山々に囲まれた盆地です。粟駒国定公園の神室連峰、遥かには月山と鳥海山、織り姫星は毎日頭上を通過し、秋にはすすきの花穂が全国で一番早く開花します。

 南北は奥羽本線、東西は奥の細道湯けむりライン(陸羽東線)、奥の細道最上川ライン(陸羽西線)が山間を縫って走ります。俳聖・松尾芭蕉が新庄を訪れてから300年余りが経ち、最上川の水路と陸路を結ぶ要衝から道路と鉄道の交わる高速交通網の要衝になりました。山形県の北、最上地方の中心都市として栄え続けています。